괜찮아요 / X1 歌詞日本語訳
숨이 막힐 것 같던 어제와
息がつまりそうだった昨日と
눈 뜰 힘조차 없던 오늘이
目を開ける力さえなかった今日が
또 반복될 것만 같아
また繰り返されるだけのようで
울고 싶은 네 맘 알아
泣きたい君の気持ちがわかるよ
나도 똑같은걸
僕も同じだから
Woo woo woo woo woo
잠시 쉬어가도 돼
少し休んでいってもいい
Woo woo woo woo woo
천천히 걸어도 돼
少しずつ歩いてもいい
널 따라오는 그림자마저 힘겨울 땐
君についてくる 影さえも嫌になるときは
괜찮아요 괜찮아요
大丈夫だよ 大丈夫だよ
여기 내가 있으니까요
ここに僕がいるから
괜찮아요 괜찮아요
大丈夫だよ 大丈夫だよ
잊지 마요 내가 있단 걸
忘れないでね 僕がいるということ
불을 끄고 누우면 언제나
明かりを消して 横になればいつも
이유 없이 또 잠을 설치고
理由なく また眠れなくて
왠지 모를 서러운 맘 눈물 흘리지만
なんでかわからないけど心が苦しくて 涙が流れるけれど
잘 자 내일 잘하면 돼
おやすみ 明日うまくやればいいんだ
Good night 잠시만 멈춰도 돼
Good night 一休みしてもいいんだ
Oh beautiful night
괜찮아 꼭 해주고 싶었던 그 말
大丈夫 必ず言ってあげたかった その言葉
넌 잘하고 있어 더 자라고 있어
君はよくやっているよ もっと伸びていっている
더는 걱정하지 마
もう心配しないで
나 여기 있을 테니 Good night
僕がここにいるからGood night
Ay 언제나 그랬듯 분명 이겨낼 거야
いつもそうだったみたいにきっと乗り越えられるよ
넌 결국 이뤄낼 거야
君は最後には成し遂げるだろう
내 말만 믿으면 돼
僕の言葉だけ信じればいい
네 손 놓지 않아 절대
僕の手を離さないで 絶対に
난 네가 넋 놓아 본 창가
僕は君がぼうっと見た窓辺
아주 잠깐 쉬어가도 돼
ちょっとだけ休んでいってもいい
한 걸음 두 걸음 숨을 고르며 걸어가
一歩、二歩、落ち着いたら歩いていくんだ
늦지 않으려 할수록
遅れないようにと急くと
멀게 느껴지니까요
余計に遠く感じられるから
내일이 잠시 두려워질 땐
明日が少し怖く感じるとき
내 어깨에 기대도 돼
僕の肩に寄りかかってもいい
내가 너의 그 옆에서 위로가 될게요
僕が君のその隣で慰めてあげるから
괜찮아요 괜찮아요
大丈夫だよ 大丈夫だよ
여기 내가 있으니까요
ここに僕がいるから
어떤 누구도 내 맘을 몰라준다고
誰も思いを分かってくれなくて
혼잣말로 괜찮다 위로하던 날들
独り言で大丈夫だって慰めていた日々
그냥 한 걸음 아니 두 걸음
ただ一歩、いや二歩
조금 더 가까이 다가와
もう少し 近づいてきて
어깰 빌려줄게 걸음을 맞춰볼게 이젠
肩を貸してあげるから これからは歩幅を合わせてみるから
괜찮아요
大丈夫だよ
시간이 흘러 흘러 흘러도
時が流れて 流れて 流れても
괜찮아요
大丈夫だよ
이 세상 모든 게 변해가도
世界のすべてが変わったとしても
여기 내가
ここに僕が
I'll be there for you
I'll be there for you
있으니까요
いるからね
괜찮아요
大丈夫だよ
눈물이 흘러 흘러 흘러도
涙が流れて 流れて 流れても
괜찮아요
大丈夫だよ
조금씩 내 모습 흐려져도
少しずつ僕の姿が霞んでいっても
잊지 마요
忘れないでね
I'll be there for you
I'll be there for you
내가 있단 걸
僕がいたことを
I'm here for you
SINGLES 2019 Sep.
名残惜しさを残して<PRODUCE X 101>が最後の幕を下ろした。今回のシーズンはどのときよりも大衆の関心が熱かっただけに多くの話題が生じたが、大小を問わず雑音も絶えなかった。何が真実なのかはわからないが、重要なのは私たちが101人の少年たちの純粋な情熱と飛びぬけた実力をこの目で直接確認したということだ。そしてついに注目しなければならない6人の少年たちが新たな始まりを予告している。ファンユンソン、チュチャンウク、キムドンユン、イヒョプ、キムミンソ、そして非公開メンバーとしてチームに最後に合流したイソンジュンまで、新しいボーイズグループW PROJECT4だ。デビューを1週間ほど前にして会った彼らは完成されたアイドルという表現が惜しくないほど、ひとりひとりそれぞれのオーラを身に着けていた。平均年齢18歳。歌謡界に新しいパラダイムを提示したいという大きな抱負を抱いた少年たち。いま、世界へときめきの一歩を踏み出している彼らの眩しい瞬間をカメラに収めた。
シングルズでグラビアデビューをすることになった
ドンユン:グラビア撮影というものにまだ慣れていませんが、みなさん暖かく迎えてくださったので緊張が解けました。
ミンソ:一人じゃなくて6人で一緒だったので心強かったです。
チャンウク:普段は着ることのないような服を着るのも、カメラの前に立ちポーズをとるのもぎこちないですが、新しい僕たちの姿を見ているみたいで落ち着きません。
今日のコンセプトカラーは白黒だが、どちらかの色を選ぶなら?
ソンジュン&ミンソ&チャンウク:ブラック!
ドンユン&ユンソン&ヒョプ:ホワイト!
デジタルシングル発売まで1週間。どんな色を見せるのか?
ユンソン:僕たちだけの純粋で明るい清涼感のある姿をお見せしたいです。
それぞれ音楽的に影響を受けたロールモデルはいるのか?
ドンユン:BTS(先輩)です!
ソンジュン:EXOのベッキョン(先輩)。歌のスタイルが好きで以前からロールモデルにしている。
ヒョプ:ソンウジョンアの音楽が好きです。
ミンソ:SHINeeのテミン(先輩)。どんなジャンルであろうとその曲が持っている雰囲気をうまく表現していると思います。
チャンウク:まだはっきりとしたロールモデルはいませんが、ダンスと歌、全てのバランスがよくとれている歌手になりたいです。僕たちもそういうふうにかっこいいパフォーマンスをお見せしたいです。
また機会があるとしたら<PRODUCE X 101>に挑戦するか?
ユンソン:そういった話をしたことがあるんですが、メンバーみんなまた挑戦するだろうと言ったんです。
ミンソ:時経ってから放送を見たら「あのときこうしとけば」、「このパートを僕がもう少し活かしていれば」といった後悔が出てきました。もう一度やるならばもう少しうまくやれると思います。
ユンソン:プデュのおかげで本当に多くのチャンスをもらって、たくさんの愛を受けることが出来たと思います。実力や、マインド的にもたくさん成長することが出来たので、あのときに戻ったとしてもまた挑戦すると思います。
ヒョプ:人生の中でとても大きな時間でしたし、1年の半分をプログラムと共にしました。そのおかげで良い人たちともたくさん知り合えたし、思い出もできました。
ドンユン:プデュをしながら自分の長所も探せたし、短所もわかったと思います。おかげで一段成長する機会になりました。そういったことが良い経験だと思うので、機会があるならばもう一度出たいです。
チャンウク:もしプデュに出ていなかったら今ごろ何をしていたんだろうと思います。確実に実力も伸びました。だからまた挑戦したいです。
笑い泣きした日々を振り返ってみて一番記憶に残っている場面は?
チャンウク:一番最初のセット会場に到着したときから所属事務所別評価の準備をしているとき。ステージ準備をしているときなど、どの瞬間も記憶に残っています。
まだ幼いので大衆の声や評価を聞く場立場というのは容易なものではないと思うが
チャヌク:容易ではないのは事実です。僕の場合は、プデュに出ている間、感情のコントロールが出来なさそうであえてインターネットの検索もしないでコメントも見ないようにしたいました。しかし両親がキャプチャーして送ってくださったんです(笑)もちろん良い記事をですが!
ヒョプ:よくないコメントにはがっかりして傷つけられることもありますが、逆にこれも僕への関心だと考えればありがたかったです。それで良いコメントも悪いコメントでも、上手くいくようにっていうフィードバックみたいだったのでよかったです。
ミンソ:それでもたまに辛く感じるときはチキンを食べます(笑)おいしいものを食べてゲームをすればストレスがぱっと晴れます。
シングルズ創刊1周年特集のテーマが「What I Love About Me」だ。それぞれ自分の好きな部分を選ぶならば。
ヒョプ:僕は僕自身をとても愛しています。普段から隠さず正直に表現するほうです。それが僕の長所のようです。見方によってはメンタルが強いということもできます。それと自分の肩と唇も好きです。(笑)
ユンソン:僕はヒョプとは反対で自分の中で消化するタイプです。ある意味遠慮しているともいえるのでそんなところが好きではありません。
チャンウク:元々自分自身に関心がない方だからか、まだはっきりとした自分のどんな点が好きで、どんな点が好きじゃないのかという考えがありません。自分を知って好きになろうとしているところです。
ミンソ:自分の明るいエネルギーが好きです。辛いことがあってもいつも笑いながらすぐに上手く消化することができると思います。僕が明るく笑いながら回りが和気あいあいとなるのが好きです。
ドンユン:よく皆さんが僕が純真だと言ってくださるんですが、僕もそう思います。純粋なところが長所だと思います。
ソンジュン:礼儀がなっているとよく言われる方です。祖母に育てられたからだと思いますが、周りの人からそう言っていただくたびに誇らしく思います。
6人のメンバーそれぞれ性格もスタイルも色とりどりだ。今、一つの船に乗ったチームだが互いに望むことはなにか。
ミンソ:ドンユナ、僕のお菓子を勝手に食べるな。
ドンユン:それは誤解。いつもお腹いっぱいになったと言って残して僕が片付けてあげているだけ。残念だなあ!(笑)
ソンジュン:ドンユニと一緒に部屋を使っているけど、僕のベッドが1階、ドンユンのベッドが2階。僕がシャワーを浴びている間ドンユンがやたら僕のベッドで寝ていて困っている。すぐに眠りが深くなるタイプだから起こしてもちゃんと起きない。そんなドンユンを揺さぶって起こすとき少し申し訳なく感じる。だからお願いだから自分のベッドで寝て!
チャンウク:僕はヒョビひょんと同じ部屋を使っている。いつも宿舎についたらヒョンと今日一日がどうだったか話して面白い動画も見る。ヒョンといるとき気楽だし楽しいんだけど、たまにヒョビひょんが自分を愛するあまり僕にまで愛嬌を振りまいてくるのできつい(笑)
ヒョプ:すぐに反撃をするなら、チャンウギはまず片付けが上手で部屋を綺麗に使うところがいい。だけど一度ふざけると僕が年下のような気分になる。
ユンソン:僕のルームメートであるミンソもそう。確かに僕が年上なのにふざけた冗談をよく言ってくるんだけどときどきミンソが年上で僕が年下のような時がある(笑)
ウリムズはマンネラインが少し強いみたいだ。
ユンソン:違います。ヒョンラインが優しんです。
ミンソがメンバーたちにお願いしたいことはないのか?
ミンソ:ありません。実の兄弟のよう一緒にいると本当に楽しくて楽です。
同じ年頃で好きなことを一緒にしながら一つ屋根の下に暮らす経験は普通のことではない。お互いが一番力になるときはどんなときか。
ミンソ:家族よりも長く一緒にいるからお互いに慣れていきました。もう何かを言わなくてもお互いの目だけを見れば辛いのか悲しいのかわかります。プデュのときもそうやって熾烈な競争の渦中でもお互いどこか自然に頼っていました。僕たちが一つのチームで良かったと思います。
ドンユン:そうですね。プデュで一度落ちてしまってから復活したことがありましたが、そのときそこに残っていたメンバーたちを見た時とても胸を打たれました。
ヒョプ:僕とソンジュンはある意味合流してそんなに経っていないのですが、ありがたいことにみんなに馴染めないと全く感じないように先に和めるように配慮してくれて些細なことひとつひとつ気遣ってくれました。本当にありがたかったです。
ソンジュン:最初のころ僕がなかなか慣れることができなかったとき特にミンソがよく助けてくれました。あれこれ宿舎生活の助けとなることをいっぱい話してくれました。
自分の描く夢のために全ての情熱を注ぎこむ人生で一番の時期だ。本格的な活動が始動する今、これからどんなアーティストにならなければならないと思うか。
ユンソン:今のように音楽を愛している思いが変わらないでいたいです。変わることなく長く長く音楽をしていきたいです。
ミンソ:互いを今のように頼り合いながらW PEOJECT4として共に活動したいです。初心を忘れずにファンのみなさんにステージでお返しできるそんなアーティストになりたいです。
チャンウク:後から誰から見ても、このチームは何一つ欠けることなく実力もあって、善いアイドルの手本のようなチームだと思ってもらえるようなアイドルになりたいです。
ヒョプ:誰かのロールモデルになれるアーティストになりだたいです。
ドンユン:変わらない、特別な色をもっているアーティストになりたいです。
ソンジュン:いつかは僕たちが直接音楽も作って、振り付けも一緒に造って、本当に僕たちだけの色をお見せできたらうれしいです。♡